起きてほしくないという理由で自分に都合の悪い情報に目をつむり、起きてほしいという理由で楽観的な情報を過信する人が多数派なのです。
しかしそのような資質が様々な不要なリスクを抱える原因になったり、ビジネスチャンスを逃したりする原因になっている気がします。
一方で、少数派である、悪い情報を重視する人の傾向を分析すると、ベンチャー企業の経営層だったり、株などの投資をしている人だったり、自分自身でリスクを負っている人が大半を占めています。勝っている人も多いのではないでしょうか。
私のブログは、「ほとんどの人が注目していないけれども、もし起きたら世の中に与える影響が大きい」と思う情報を発信してますから、読者にはリスクを負って何かをしようとしている人が多いでしょうし、投資家も多いかと思います。
そんなわけで最近は金融関係のコラムに力を入れていました。
下の記事は以前私の書いた予測記事ですが、私がリスクがあると指摘したことの多くは実際には起きませんでしたが、予想した日付には相場は下降トレンド入りしています。
ターニングポイントは(1月)15日かな?
4月15日あたりは要注意かな
経験則的に、リスクファクターが増えて緊張感が高まったときに相場は崩れることが多いです。
(ただし、ニュースで流れるような表面的なリスクファクターではなくて、経済の動きの本質をわかっている人にとってのリスクファクターですが。)
投資ではこのようにリスク管理という行為がそのまま利益率に跳ね返ってくるのかと思います。
株では9割が損をするといいますが、そのほとんどは暴落でやられているとも言いますし。
実業でも同じことが言えます。
ある日突然経営環境が変わって大ダメージを受けるのは情報を軽視した結果だと言わざるを得ません。
リスクについての話をすると、そんなネガティブな話をしないでくれといわれることもありますが、ネガティブとは悲観的になることであり、リスク管理とは起こりうる最悪の想定をしてそれに対する対処をする前向きな行為ですからどちらかというとポジティブなのだという気もします。
リスクというのは視点を変えればチャンスでもある場合も多いですし。
普段から世の中の流れをしっかりと分析して戦略を練ることが様々な活動において重要なことなのだと再確認した今日この頃です。
(今回のエントリは少し無理があったかな 笑)
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