連休明けあたりは色々要注意かな

地震関連の掲示板にて、5月2日に地鳴りが聞こえたという声が飛び交っています。
20:20頃 静岡西部
21:40頃 栃木県・埼玉県
22:03頃 姫路
22:07頃 京都・滋賀
22:17頃 愛知県一ノ宮
22:29頃 つくば・埼玉
[参考] Google検索 地鳴り 2010/5/2

特に琵琶湖の周りでそういった声が多いのが気にかかります。
琵琶湖といえば以前、琵琶湖の湖底で大規模に堆積物が噴き上げられている話や、リュウグウノツカイが周辺で大量に釣れているという話をしました。

[参考] 地震に注意

また、連休明けから中旬あたりに大きな地震が起きるかもしれないという話題も多いですね。(まあ、真偽は分かりませんから話半分ですが)
[参考] HAARPに地震波か?
[参考] ジュセリーノ・ダ・ルース

琵琶湖の近くといえば、「もんじゅ」があります。
また、地震発生時に冷却材のナトリウムが漏れる可能性についての質問には、機構側は「地震によるナトリウム漏れを想定すると、すごい(大規模な)設備になるので、漏れないという基本設計だ」と強調。
[引用元] もんじゅの智慧

[参考] もんじゅ、ナトリウム検出器故障 5時間、漏えい監視できず

もうツッコミどころ満載で何も言う気もなくなりますが、このもんじゅは6日に起動されることになっています。
[参考] 「もんじゅ」、6日に運転再開を発表

皇太子ご一家:静養のため栃木・御料牧場入り
鳩山首相、4日に沖縄へ 普天間移設案を説明

ソ連の社会主義を崩壊させた理由の一つが衛星国であるウクライナにおけるチェルノブイリ原発事故ですが、チェルノブイリ原発事故は、原発起動時に地震が起きたことにより発生したという説が有力視されています。
アメリカの衛星国とも言える日本における原発事故が、米国を中心とする資本主義崩壊の引き金を引かなければいいのですがと心配してしまうのは私だけでしょうか。。。

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誰がばばをひくのか?

Walk in the spiritsさんとのところでMBSについて気になる記事があったのでコメント。GSEが議会から青天井に近い支援を受け、そのGSEがMSBの買い上げをするということですね。

以前、FEDによる住宅ローン担保証券(MBS)買い入れプログラムの終了によって、マネーサプライが減少して突然死する金融機関が出てくる可能性があるということを書きました。
[参考] 4月くらいから経済関係で大きな動きがありそうです

しかし、実際はFEDがじゃぶじゃぶマネーをやめる代わりに、GSE経由でじゃぶじゃぶを続けますよということだったのですね。要は茶番だったということです。

金融庁は23日、自分が持っていない株式を証券会社などから借りて売る「空売り」に対する規制を7月末まで延長すると発表した。
[引用元] 「空売り」規制を7月末まで延長 金融庁
 
GSEによるじゃぶじゃぶの発表と同じタイミングで出てきた空売り規制の延期。
この動きからは今月末に日本を売り浴びせて儲けようというシナリオがあったのが変更されたのではないかと勘ぐってしまいます。
まあ、アメリカ嫌いの金融大臣が「空売り」解禁をするとも思えないので、衆参両院解散で政治が空洞化するような事態にでもならない限り7月もまた延期されるかもしれませんが、マーフィーの法則では最悪の想定は起きるとは言いますから、参院両院解散という事態も警戒しといた方が良いかとは思います。

下記記事あるようにヘッジファンドが日本国債を売り浴びせる計画があるという噂もありますし、日本国債入札の2日前くらいは気をつけろという噂もありますし、ヘッジファンドが仕掛けてきそうな日(例えば敗戦日の8月15日や長期連休中など)は気をつけた方がいいかと思います。
[参考] 質問12 日本国債破綻の可能性は?
[参考] 質問6 日本の預金は海外に預けるべきか?

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情報を制する人が勝つ

変化の大きい今の時代をうまく生きるには正確な情報を得る(分析する)ことが重要だと思いますが、日本人は正確な情報を得る努力を軽視する傾向があるように思います。
起きてほしくないという理由で自分に都合の悪い情報に目をつむり、起きてほしいという理由で楽観的な情報を過信する人が多数派なのです。
しかしそのような資質が様々な不要なリスクを抱える原因になったり、ビジネスチャンスを逃したりする原因になっている気がします。

一方で、少数派である、悪い情報を重視する人の傾向を分析すると、ベンチャー企業の経営層だったり、株などの投資をしている人だったり、自分自身でリスクを負っている人が大半を占めています。勝っている人も多いのではないでしょうか。

私のブログは、「ほとんどの人が注目していないけれども、もし起きたら世の中に与える影響が大きい」と思う情報を発信してますから、読者にはリスクを負って何かをしようとしている人が多いでしょうし、投資家も多いかと思います。

そんなわけで最近は金融関係のコラムに力を入れていました。

下の記事は以前私の書いた予測記事ですが、私がリスクがあると指摘したことの多くは実際には起きませんでしたが、予想した日付には相場は下降トレンド入りしています。
ターニングポイントは(1月)15日かな?
4月15日あたりは要注意かな

経験則的に、リスクファクターが増えて緊張感が高まったときに相場は崩れることが多いです。
(ただし、ニュースで流れるような表面的なリスクファクターではなくて、経済の動きの本質をわかっている人にとってのリスクファクターですが。)

投資ではこのようにリスク管理という行為がそのまま利益率に跳ね返ってくるのかと思います。
株では9割が損をするといいますが、そのほとんどは暴落でやられているとも言いますし。

実業でも同じことが言えます。
ある日突然経営環境が変わって大ダメージを受けるのは情報を軽視した結果だと言わざるを得ません。

リスクについての話をすると、そんなネガティブな話をしないでくれといわれることもありますが、ネガティブとは悲観的になることであり、リスク管理とは起こりうる最悪の想定をしてそれに対する対処をする前向きな行為ですからどちらかというとポジティブなのだという気もします。

リスクというのは視点を変えればチャンスでもある場合も多いですし。

普段から世の中の流れをしっかりと分析して戦略を練ることが様々な活動において重要なことなのだと再確認した今日この頃です。
(今回のエントリは少し無理があったかな 笑)

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時代はサービス中心へ(5)

前回のコラムにて、ウェブクライアント技術は、HTML5+CSS3に集約されていくという話をしました。
GoogleやAppleの戦略といった大きな話をしているはずなのに、HTML5+CSS3などというずいぶんと小さな技術の話を気にしているのだなという感覚を持たれた方もいるかもしれません。
先端技術をやっていられる方は、IPコア(Intellectual Property Core)やらH246の圧縮率を上げる技術やら、そういった先端技術の話が聞きたかったかもしれません。
しかしながら、そういう感覚を持つこと自体が、次の時代の潮流を読めていないということなのではないかと思うのです。

結論から言いましょう。
次の時代のメインプレイヤーは企業ではなく個人です。

サービス中心ということは、今までのように企業がニーズを決めて、物を開発して、宣伝して、売るというモデルは通用しなくなります。
物量で宣伝するという手法が通用しなくなり、ニッチ市場を相手にせざるを得なくなるため、スケールメリットを生かせるビジネスモデルの構築が難しくなってきます。
汎用品を扱うメーカーの製品開発においてはまだスケールメリットを生かせる場面があるように見えますが、世界中で生産力が高すぎるうえに、機能の部品化ブラックボックス化標準化が進み、すぐにコモディティ化し、PCのようになるでしょう。つまり、儲からないということです。

また、今は、トヨタのエンジンのように簡単に真似できないものもありますが、例えば電気自動車が主流になれば、モーターを載せてソフトで制御するだけですし、小さなベンチャー企業や個人にでも自動車の開発ができるようになるでしょう。技術の進化の流れは誰にでも扱える物へと着実に向かっています。

特許で真似できないようにしてきたビジネスモデルもあります。しかし特許の期限は20年ですし、この20年で新しく出てきたブレークスルー的な技術というものがないですから、このモデルはタイムオーバーで無力化します。また、多くの企業がオープン技術を触っている以上、ほとんどの技術を特許で守りきることは出来ないでしょう。特許の保護に固執すればするほどビジネスの機会を逸するジレンマに陥って最後は放棄することになるでしょう。

開発力といういう視点ではどうでしょう。例えば、ソフトの開発でいえば、ウイザード級のプログラマーになると通常のプログラマーの軽く100倍を超える生産性があり、しかも、その品質は100人の通常のプログラマーを集めて作ったものを凌駕します。そういう「出来る」人も、「出来ない」人の中にいると生産効率が著しく低下し、最悪人並み以下になります。ソフトの開発に関する基本的な考え方とか方法論とかの次元が高く「出来ない」人にあわせないといけなくなることで力を発揮できなくなるのです。大企業的な頭数を揃えるという考え方は競争力を落とすだけなのです。

以上のように、大企業であることメリットが生かせないのです。そして、逆に官僚化して硬直化して意思決定が遅いというデメリット面が際立ってきます。

グーグル、アマゾン、アップルなどは個人を法人と同じように扱っています。いやむしろ個人を優遇している感じもあります。
個人がソフトを開発し、個人が利用して、個人がブログ等で宣伝販売して、個人がサーバにソフトをインストールしたり外部システムのAPIを利用したり既製品を組み合わせたりしてサービスを提供するという流れが大きくなっており、彼らはその流れを助けて、その中で薄利を多く稼ごうというスタンスです。
しかし、このビジネスモデルの収益は預金の手数料のように、ものすごく大きくなっていくことでしょう。
そして、こういうグローバル企業がさらなる巨人になったときに、スケールメリットという観点から太刀打ちできる大企業が残っているでしょうか?

日本の大企業には、目先の利権に固執しないで、個人が主役のサービスを中心とする世界の大きな市場を戦ってほしいと思います。"Winner takes all"ですから模倣ではなく先駆者としてです。
また、日本の個人には、大企業に寄らば大樹の陰というスタンスではなく、いつでも自分で何かサービスを提供できるように世の中の流れをしっかり分析して、その中で周りの人たちにサービスが提供できるよう生涯学習をしてもらいたいと思います。

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twitter対応

ブログを書いていて弱点に思うのが、速報性が低いということです。
例えば、重要なニュースが分かり、それに関する経済の短期的な予想記事を書いても、予想が当たった後に記事が読まれることが多いように思うのです。
一方で、最近流行りのtwitterは、速報性がとても魅力的に思います。
ただ、ブログほどの表現力がないというデメリットもあります。
したがって、両方のメリットを生かすように相互に連携させるというのが効果的なブログ活用術なのだと思います。
というわけで、記事の下の方に、「この記事をつぶやく」というリンクを追加しました。
twitterをされている方で、この記事はみんなに読んでもらいたいと思える記事がありましたら、つぶやいてみてもらえれば幸いです。

ちなみにリンク追加のやり方ですが、ブログのテンプレートに以下のようなコードを追加することでできます。
ただし、太文字の場所は、ブログの環境などにあわせて変更します。
<a href="javascript:window.location='http://twitter.com/home?status= RT%20'+('@tnoma1978')+' '+encodeURIComponent('{entry_title}')+' '+encodeURIComponent('{entry_permalink}');" target="_blank">この記事をつぶやく</a>

tnoma1978とあるのはtwitterのアカウント名で、ブログ主のものに変更します。
記事タイトル{entry_title}や記事のリンク{entry_permalink}は利用するブログシステムの
タグ形式に変更します。チカッパブログであればこのままでいけます。
なお、Javascriptで書いているので携帯電話からは利用できませんが、ブログシステムによってはJavascriptを用いずともこの機能が実現できるようです。

皆さんのブログにもこの機能をつけてみては如何がでしょう。

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野間ソフト株式会社の代表取締役のブログです。

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